ヴァリマール第2形態
閃の軌跡Ⅲ より、ヴァリマール第2形態です。
閃3のラストで 鬼の力 が暴走、根源たる虚無の剣 のフィードバックも合わせて ヴァリマールがデストロイモード第2形態 に変化した姿です。いままで苦戦していた相手を一方的になぶり殺しにできるほど戦闘力も高まっています。
その姿はさながら≪灰の鬼神≫といったところ。
最終決戦後はライザー共々封印されているようです。
ツノが割れて赤く光ってメッチャつよくなるってまるでデストr…
≪黒の騎神≫ イシュメルガ
閃の軌跡Ⅲ より、≪黒の騎神≫ イシュメルガ です。
閃の軌跡Ⅲのラストに登場した騎神で、ライザーはまさかのあの人。周囲の人々の反応から騎神の中でも特別な一体であることが伺えます。
閃の軌跡Ⅳではこの 怪物 を止めることができるのでしょうか…?
閃の軌跡Ⅳ では まるでこの世の悪意が全て込められたかのような ≪黒の剣≫ を得物に、鍛え抜かれた 百式軍刀術 を駆使して戦います。ダークネスフィンガーは使いませんでした。マスタークロスは使ってたけど。
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こちらは最終相克仕様。劇中で形が変わるわけではないのですが、真ヴァリマールと並べることを考えると改装が必要でした。
上半身をHGUCギラドーガをベースに作り直し、肩の角度と模様、配色を変更しました。
閃3時の情報だけで作ったものを閃4での情報も合わせて改装したのでかなり印象が変わったと思います。
…デザインといい設定といい、ガルバランかな?
≪紫紺の騎神≫ ゼクトール
閃の軌跡Ⅲ.Ⅳより ≪紫紺の騎神≫ ゼクトール です。(Ⅳでは≪紫の騎神≫と呼ばれます)
≪猟兵王≫ルトガー・クラウゼルが駆る紫色の騎神です。
起動者は過去に死亡が確認されており、ゼクトール自体も獅子戦役の時にエンド・オブ・ヴァーミリオンに敗れ、一度は破壊されました。
その後自己修復し、不死者となった≪猟兵王≫を起動者として迎えいれます。
閃の軌跡Ⅳでは≪紫の騎神≫と呼ばれ、七の騎神の一体として≪相克≫に参加。可変武器のバスターグレイブを使いこなし、≪猟兵王≫としての強さを見せつけます。
似合いそうだったのでマントをつけてみました。
相克の記事に合わせて展開時のバスターグレイブを新しく作りました。団長の声と ツヨイビーム を合わせるとつい 荷電粒子砲 という単語が… (というか、ゲーム中でも色がそれ)
2つ持たせてロマンあふれる 通常の2倍 の武器に!
アルカディス・ギア
アルティナのSクラを見たときに真っ先に思ったことをストレートに実行しました。そう、
「コトブキヤのアレっぽい…」
…というわけで、フレームアームズガールのバーゼラルドを改造して作りました。(ところどころそのままです)
今回も光っているところはブラックライトで光るようにしています。
閃3のキーアイテムの1つ(だと思う)の、トイカメラもオマケで作りました。
…それにしても、この配色にこのシルエット、「フラガラッハ」に「ノワール」クレスト とくれば 2丁拳銃 を持たせないわけにはいきません。(シャロンさんからワイヤーも借りたいところです? )
劇中では人間サイズです大丈夫です。
閃の軌跡Ⅳ の新Sクラフトの ソラリス・ブリンガー の剣も作ってみました。閃Ⅱと閃ⅢのSクラのハイブリッドのような技とのことですが、剣に乗るというより華麗な剣技を見せてくれるのでしょうか?
…ちょっと小さいけど持てました。
ちょっと修正しました。
…まさか蹴るとは思わなかった。