≪金の騎神≫エル=プラドー
閃の軌跡Ⅳ より、《金の騎神》エル=プラドー です。
「プラトー」ではない。
≪七の騎神≫最後の一騎として登場したエル=プラドー。現れたのは意外な場所からでした。出てくるたびにプレイヤーに絶望を与えたという意味でもとても印象深い機体だと思います。
「…プラトー?」「プラドー!」
以下ネタバレ
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クロスベルの湿地帯に顕れた光の柱から出現したアルバレアZエル=プラドー。そのライザーは鉄血の子供達の筆頭ルーファス・アルバレア。ここまで見越してクロスベル総督になったのだとか。
「伝説にはここでご退場願うとしよう。」
≪ 第三相克≫に敗れた≪銀≫を背後から突き刺してトドメを刺し、本来なら≪灰≫に移るはずの力を奪い去りました。
その後本体と同じ金色に翼は染まり、≪銀≫と≪金≫の力を備えた本機は要塞内で≪第五相克≫を迎えることになります。
…実は例の場面までには本体の造形が終わっていたので「(いろんな意味で)何してくれてんだ‼︎⁉︎」とリアルに声を上げることになったのでした。
(→翼を保持できるように背中をバラして構造を作り直して…)
「自分が何をしたのか分かっているのかぁ!」