ヴァリアントギア
東亰ザナドゥeX+ より、ヴァリアントギア 10式 です。(HGUC Vガンダム改造)
駿河重工ってことは地元静岡産♪
eX+ と銘打って発売されたPS4版の東亰ザナドゥ。解像度が高くなっており、服の質感や本のタイトルなどもバッチリ見えるようになりました。(騎神のプラモにもフレームアームズのロゴが!)
他にもアイテム関係やスキル習得のタイミングなど色々と調整されているようです。
また、ストーリーの合間にはサブストーリーが追加されており、そのときの仲間たちの心境が垣間見えるものとなってます。堪りません。もう堪りません。
さらに本編クリア後には後日談の後日談が……言われてみれば、といった感じの、続き が1話分くらいあります。
10式も eX+ ではちょっとだけ出番が増えます。
ヴァリマールを作ろう!
魔王ガルシス
ゲームの方は、ほぼイース7 のシステムで、イースのキャラや空の軌跡のキャラで対戦するものでした。あんなキャラとこんなキャラの掛け合いや、主人公同士の夢の対決が実現していたりします。
このゲームのおかげで、ゴーファイ、もとい、ファルコム学園という す ば ら し い 漫画 も生まれました。
で、魔王ガルシスといえばザナドゥシリーズなのですが、そのあたりも違和感なくストーリーに組み込まれていると思います。
ザナドゥNEXT をプレイしたあとにやったのでいろいろ「おおっ!」ってなりました。
…キャラも増えたし、そろそろ2とか…出ないかなぁ〜。
(東亰ザナドゥ eX+ 内にそれらしいイラストがあるとか…。)
環の守護者
輝く環 が作り上げた人形兵器で、相手が強かったら殲滅モードに変形合体します。
索敵モード時にはエステルから「ブサイクなの」と言われてしまいます…(そうなかぁ?)
本物はもっとカッコイイ…です!
最近作ったものにくらべてクオリティがかなり低いのですが、実はコレ、10年ほど前に初めて作った(エポパテ使って形にした)ファルコム系の物なのです。
あの頃はまだガンダムのガシャポンなどの有り合わせのものを強引に組み合わせて形にしていました。(…あれ?あんまり今と変わってない…?)
なので素材の形にかなり頼っている作りになっています。
最初は、まず形にすることが大事だと思ったので。
〜などと思い出深いものなのですが、なぜ今かというと、本日でPSP版空の軌跡FCは10周年なんです!
軌跡シリーズはPSP版FCからやって、クリアしたあとに待てずにすぐにPC版SCを買って〜その後は現在に至るまで次回作の発売日が待ち遠しく〜なので、今日は記念すべき日なんです。はい。